こんにちは、あゆりんです。
山田琉聖(やまだ・りゅうせい)選手、勢いがもう止まらないですよね。
ハーフパイプって「高さ」「回転」「着地」が全部シビアで、しかも一発勝負の緊張感がえげつない。
その世界で勝ち切るって、技術もメンタルも“ガチの人”じゃないと無理。
で、こうなってくると気になるのが――
- 山田琉聖選手って どこのボード使ってるの?
- ウェアはどのブランド?
- スポンサー(サポート企業)ってどこ?
この記事では、公式情報やブランド側の記事、本人SNSに見える記載など、根拠が確認できる範囲でまとめます。
(逆に「~らしい」だけの話は、ちゃんと“推測”として線引きします)
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
山田琉聖選手のスポンサー一覧まとめ【公式サイト掲載ベース】
まずは一番確実なところから。
山田琉聖選手の公式サイト「Profile」ページに、SPONSORSとして複数社が掲載されています。
確認できるスポンサー(公式サイト掲載)はこちら:
- 国際スノーボード&スケートボード専門学校(JWSC)
- 桑園オリーブ皮膚科クリニック
- SALOMON(サロモン)
- QUIKSILVER(クイックシルバー)
- 佃善(TSUKUZEN)
- Mountain LIFE wax
- PLATEPIA TITANIUM DESIGN
- GLOBAL WiFi
- glide nano(グライドナノ)
(※公式ページ上にはこのほかにもロゴ掲載がありますが、詳細な情報が確認できないため、ここには掲載しません。)
感想:このスポンサー構成、“リアルに競技生活を支える布陣”なんだよね
個人的にグッとくるのは、スポンサーがただの「有名ブランド」だけじゃなくて、
- 海外転戦に助かる GLOBAL WiFi
- 滑りの質を左右する ワックス
- 体のケアや生活面を感じる クリニック
みたいに、競技者の生活そのものを支える要素が揃ってるところ。
ハーフパイプって一歩間違えると怪我に直結するし、海外遠征も多い。
だから「勝てる選手」って、裏側にこういう支えの網があるんだな…って、スポンサー一覧だけで伝わってきます。
山田琉聖選手のウェアブランドは?【QUIKSILVERが公式スポンサー+着用モデルも確認】
ウェアはかなりはっきりしています。
QUIKSILVER(クイックシルバー) が公式サイトのスポンサー欄に掲載されています。
さらに、クイックシルバー公式(Boardriders運営のニュース記事)で、山田琉聖選手が 「QUIKSILVER 24-25 SNOW / HIGH ALTITUDE COLLECTION」 の“Rider”として登場し、着用アイテム名と価格まで掲載されています。
記事内で山田選手に紐づけて紹介されているアイテムは:
- HIGH ALTITUDE 20K JK(ジャケット)
- SNOW DOWN CARGO PT(パンツ)
気になる方は、公式サイト (Boardriders Japan online store)をチェック!
感想:ハーフパイプって「見た目」も大事だけど、結局“機能が命”
HPは、待ち時間も長いし、風も当たるし、汗もかくし、転ぶし。
だからウェアって、派手さよりも「防水・透湿・動きやすさ」が効いてくる。
HIGH ALTITUDE COLLECTIONは記事でも“ハイパフォーマンス”をうたっていて、90年代風のクラシックさを今のトレンドに合わせた…という説明。
山田選手って滑りも「オリジナリティ」の評価がよく出るタイプなので、ウェアの方向性とも相性いいな〜と勝手に思いました。
山田琉聖選手のスノーボード(板)はどこの?【SALOMONの“HUCKKNIFE PRO”が根拠あり】
「結局、板どれ?」って一番気になるところ。
ここは、SALOMON(サロモン)が公式スポンサーとして載っているのに加えて、ショップ投稿の文面で山田琉聖選手の使用ギアとして “HUCKKNIFE PRO” が明記されています。
つまり、根拠付きで書けるのは:
- 板:SALOMON HUCKKNIFE PRO(ハックナイフ プロ)
ちょい感情:HUCKKNIFE PROって名前、もう強そうじゃない?
“PRO”って付く道具って、当たり前だけど「扱える人が使うやつ」感があるんですよ。
ハーフパイプで世界と戦う人が選んでるって聞くと、なんか納得しちゃいますよね。
ビンディング&ブーツは?【本人SNSプロフィール由来の記載あり(ただし随時変更の可能性)】
板ほど確実な一次情報が出ているわけではないんですが、検索結果に表示される山田琉聖選手のInstagramプロフィール情報として、
- Board:HUCKKNIFE PRO 152cm
- Bindings:HIGHLANDER(M size)
- Boots:SYNAPSE 26.0cm
という記載が確認できます。
- (参考)ビンディング:SALOMON HIGHLANDER(表記あり)
- (参考)ブーツ:SALOMON SYNAPSE(表記あり)
※(注意)SNSプロフィール由来のギア情報は、シーズンや契約、セッティング変更で入れ替わることがあります。
ゴーグルは?【REVOLT “OPTICAL ARMOR”使用の言及あり(ショップ投稿)】
もうひとつ面白いのがゴーグル周り。
北海道のショップ投稿(Cruise Sapporoの投稿/Threads転載)で、「リューセイが使用するREVOLT OPTICAL ARMOR」という形で言及があります。
ただし、今現在も使用しているか、確認はできませんでした。
今後、新しい情報が確認でき次第、情報を更新予定です。
感想:ハーフパイプは“視界=メンタル”だと思う
HPって、トップに上がる瞬間のスピード感がすごいし、光の当たり方も雪面の影もコロコロ変わる。
「見えてる」って、それだけで落ち着くんですよね。
だからゴーグル系のこだわりって、地味に競技力に直結してる気がします。
まとめ:山田琉聖選手の“勝てるギア選び”は、スポンサーの顔ぶれからも伝わる
最後に、今回の「根拠がある」情報をギュッとまとめるとこうです。
スポンサー(公式サイト掲載):SALOMON、QUIKSILVER、JWSC、GLOBAL WiFi、Mountain LIFE wax、PLATEPIA TITANIUM DESIGN、桑園オリーブ皮膚科クリニック、佃善、glide nano など。
ウェア:QUIKSILVER(HIGH ALTITUDE COLLECTIONで山田琉聖選手の着用アイテム紹介あり)。
ボード(板):SALOMON HUCKKNIFE PRO(使用ギアとして明記あり)。
ビンディング/ブーツ(参考:SNS表記):Bindings:HIGHLANDER/Boots:SYNAPSE の表記が確認できる。
ゴーグル(言及あり):REVOLT OPTICAL ARMOR 使用の言及あり。
今後のさらなるご活躍を期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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