こんにちは、あゆりんです。
日課のニュースチェックをしていたら、私にとっては気になるニュースの見出しが目に飛び込んできました。
えっ！？私の地元福島出身のアーティストが世界に羽ばたいて活躍中！？
そんなすごい人がいたなんて知らなかった！
と、俄然興味が湧いてきました。
- U＆pia（ユーエンピー）とはどんなグループ？
- U＆pia（ユーエンピー）のメンバーは誰？
- U＆pia（ユーエンピー）ってどんな活動してるの？
など、気になることをまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
U＆pia（ユーエンピー）とはどんなグループ？
日本での知名度は、正直そこまでありませんが、実はアジアや欧州でも人気があるすごいグループなんです。
最近は、日本にとどまらず、世界を視野に活動するグループが増えていますが、なかなか思うようには進んでいない場合も。
ですが、U＆pia（ユーエンピー）は、これまでのアジアや欧州での活躍が評価され、「アジア・トップ・アワーズ2025」ポピュラーボーイグループ賞を受賞。
自身の公式X（旧Twitter）でも、受賞の喜びを投稿していましたよ。
各国の有望なアーティストを選出して表彰しているのだそう。
日本にとどまらず、アジア全域の有望なアーティストの中から選ばれるなんて、ほんとすごいですよね。
そんなU＆pia（ユーエンピー）が結成されたのは、2021年。
今だコロナ禍真っただ中で、閉塞感が残る中、開催された「東京五輪」で、日本を何とか盛り上げようと頑張っていた時期だと思います。
実は、U＆pia（ユーエンピー）は、楽曲制作はもちろん、衣装の制作、振り付けなどをメンバー自らが担当するというセルフプロデュースグループ。
才能あるメンバーが集まり、一丸となって作り上げていくグループがU＆pia（ユーエンピー）なんです。
次の項目では、そんな才能あふれるメンバーについて、紹介したいと思います。
U＆pia（ユーエンピー）のメンバーは？
KAI
ボーカル担当（生年月日：4月28日）
JEASUN
ラップ担当（生年月日：10月17日）
TAIGA
ダンサー（生年月日：11月12日）
ARAN（荒友哉）
ボーカル（生年月日：1998年3月18日・年齢：27歳（2025年8月現在）・出身地：福島県いわき市）
SEN
ダンサー（生年月日：6月12日）
HARU
ラップ担当（生年月日：2月21日）
LEN（廣田蓮）
ボーカル担当（生年月日：7月5日）
MAHIRO
ラップ担当（生年月日：7月28日）
以上、U＆piaのメンバーです。
メンバーそれぞれのプライベートな情報はほとんど明かされていませんでした。
今後、さらなる飛躍が期待されるグループだけに、これから、様々な情報が出てくると思われます。
新しい情報が分かり次第、追記予定です。
【wiki経歴】U＆pia（ユーエンピー）ってどんな活動してるの？
2021年に結成し、2022年3月20日にデビューシングル『Reason』をリリース。
メンバーのARANさんが荒友哉名義で作詞作曲したこの楽曲。
自身が受けてきた様々な批判や抱えていた不安を実体験をもとに書き下ろしたという楽曲。
これから世界を目標に活動を開始するという意思を表明した一曲。
その後も、コンスタントに楽曲をリリース。
最新曲は、『Matsuri』。
日本のはかま姿を思わせる衣装に身を包んだ8人が、ダイナミックなダンスと共に、和テイストの楽曲が見事にマッチしていて、本当にかっこいい楽曲に仕上がっています。
ぜひ、皆さんも、聴いてみてください。
U＆piaの虜になること間違いなしですよ。
さらに、ライブ活動を中心に活動を続けるU&pia。
全国各地でライブを開催し、多数のイベントに出演。
さらに、海外でも活躍中で、毎年フランスパリで開催されている「JAPAN EXPO PARIS」に3年連続出場。
自身のYouTubeチャンネルでも、この時のライブの様子が投稿されているので、気になる方は、ぜひ、今すぐチェックを！（参考：YouTube「U&pia【公式】」
今後のスケジュールについては、公式サイトでお知らせされているので、あわせてチェックしてみてくださいね。
まとめ
いかがでしたか？
今回は、地元福島出身のARANさんが所属事務所の代表を務めながら、自身もメンバーとして活動しているU&pia（ユーエンピー）について、調査してみました。
- 8人組ダンス＆ボーカルグループのU&pia。
- メンバーは、KAI・JEASUN・TAIGA・ARAN・SEN・HARU・LEN・MAHIROの8人。
- 2021年に結成され、日本はもちろん、アジア・欧州でも活躍中です。
今後さらなる飛躍が期待されるU&piaに要注目ですよ。
地元福島から、ご活躍を応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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