こんにちは、あゆりんです。
厳しい残暑が続く中、連日、熱戦が続く「東京2025世界陸上」。
日本選手の活躍はもちろん、世界のトップアスリートたちのパフォーマンスに、目が釘付け。
さらに、運営スタッフの方々の頑張りにも脱帽です。
特に、トラック競技で活躍中のカメラマンの方々の走りにも注目ですよ。
※気になる方は、ぜひ、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
そして、今回、私が注目している競技は男子200m。
アメリカ代表のノア・ライルズ選手の走りからも目が離せませんが、日本代表選手も実力十分。
どんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今から楽しみで仕方ありません。
そんなことを考えながら、出場選手のチェックをしていたら、気になるワードを発見。
男子200m日本代表の水久保漱至選手のチェック中に出てきた「ハーフ」という言葉。

えっ!?水久保漱至選手ってハーフなの?
と、一気に興味を持っていかれたので、深堀してみたいと思います。
- 水久保漱至選手ってハーフなの?
- 水久保漱至選手の父親や母親はどんな人?
- 水久保漱至選手に兄弟はいる?
など、気になることをご紹介しちゃいます。
さらに、水久保選手のプロフィールや経歴をwiki風にまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
水久保漱至(みずくぼそうし)選手はハーフって本当?
まずは、私が気になった「水久保漱至 ハーフ」というワード。
こちらは、水久保漱至選手について調べた人の多くが、「ハーフ」という言葉で検索しているということを表しています。
水久保漱至選手ってハーフなの?
この疑問について調査してみたところ、結果は・・・。
水久保漱至選手がハーフだという情報は発見できず。
したがって、水久保漱至選手は、ハーフではないと思われます。
では、なぜ、水久保漱至選手について調べた人の多くが、「ハーフ」について調べているのでしょうか?
その理由は、水久保選手の容姿にあるのではないかと思います。
画像の左端が水久保選手。
陸上選手らしく、日焼けした肌。
きりっとした眉毛に、鋭い眼光。
一見すると、日本人離れして見えませんか?
さらに、こちらの写真をご覧ください。
白い歯がキラッと光る、素晴らしい笑顔の写真。
髪色が明るいせいもあるかもしれませんが、「ハーフなの?」と錯覚してしまいそうなカッコよさです。
なので、水久保選手のことを見たファンが、「もしかしたら、水久保選手ってハーフ?」と疑問に思い、検索する人が多かったのではないかと思われます。
水久保漱至(みずくぼそうし)選手の父親・母親はどんな人?
次に、気になったのは、水久保選手の家族構成。
アスリートの方って、ご両親がスポーツをやっていたとか、幼少期からご両親の英才教育を受けていたという話をよく聞きますよね。
なので、水久保選手のご両親(父親・母親)も、「何かスポーツをやっていたのかな?」とか、「もしかして有名選手だったりして?」などという、勝手な妄想が広がってしまったので、調査開始。
その結果は、水久保選手のご両親(父親・母親)に関する情報は公表されていませんでした。
そそらく、ご両親とも、一般の方だと思われます。
息子の活躍を喜び、陰ながら支えてくれる優しいご両親なのではないかと予想。
きっと、今回の「東京2025世界陸上」も、会場に駆け付け応援しているのではないでしょうか?
水久保選手が登場した時に、映し出されるかもしれませんね。
水久保漱至(みずくぼそうし)選手に兄弟はいる?
さらに気になるのが、水久保選手の兄弟に関する情報。
水久保選手が陸上を始めるきっかけとなった人物が、お兄さんだったとのこと。
ということは、水久保選手が日本代表に選出されたのも、お兄さんのおかげといっても過言ではないかもしれません。
水久保選手のお兄さんって、どんな人物なの?
と、思い、調べてみましたが、詳しい情報は出てこず。
ですが、「全国大会に出場する兄に憧れて陸上を始めた」と、話していたので、お兄さんも素晴らしい選手だったのでしょう。
今現在も、陸上競技を続けているかどうかは分かりませんでしたが、漱至選手の活躍を喜んでいるのではないでしょうか?
家族一丸となり、水久保選手の活躍を見守っている姿が目に浮かぶようです。
水久保漱至(みずくぼそうし)選手のwiki経歴!
- 名前:水久保 漱至
- 読み方:みずくぼ そうし
- 生年月日:1999年3月1日
- 年齢:26歳(2025年9月現在)
- 出身地:宮崎県
- 出身校・学歴:宮崎工業高校、城西大学
- 身長・体重:174センチ・68キロ
- 所属:宮崎県スポ協
- 勤務先:第一酒造
ダイナミックな走りと爆発的なスピードが武器の水久保漱至選手。
そんな水久保選手が、陸上競技を始めたのは、小学校低学年。
全国大会に出場する兄の姿に憧れ、自身も陸上競技を始めたと言います。
中学時代は怪我に悩まされ、思うような成績が残せなかったという水久保選手。
それでも、恩師からの「天からのお告げ」という言葉に支えられ、できることを続けながら努力を重ねた結果、高校では、全国大会で入賞・インターハイ4×100mリレーで2位、200m個人で決勝に進出するなど、確実に成長。
大学に進学した後も、度重なる怪我に苦しみながら、地道にリハビリとトレーニングに励み日々を送ったのだそう。
そうして大学3年生の時に、その地道な努力が実り、日本インカレ100m・200mで優勝を飾る快挙。
社会人3年目には、日本選手権で表彰台に上り、2023年のブタペスト世界陸上で、初の日本代表入り。
全国大会に出場する兄の姿に憧れた陸上少年が、ついに世界の舞台へとたどり着いた瞬間でした。
そして、今回、「東京2025世界陸上」で、さらなる高みを目指します。
一丸となって、水久保選手の活躍を応援しましょう。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、「東京2025世界陸上」男子200m日本代表の水久保漱至選手について、調査してみました。
- 水久保選手は、ハーフなの?
- 家族構成(父親・母親どんな人?兄弟はいる?)は?
など、気になることをまとめてみました。
さらに、水久保選手のプロフイールや経歴をwiki風に紹介。
さらなる飛躍が期待される水久保漱至選手から目が離せませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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