こんにちは、あゆりんです。
2025年12月31日に放送された第76回NHK紅白歌合戦。
その中でも、ひときわ“あたたかい空気”に包まれていたのが、朝ドラ「あんぱん」と「アンパンマン」の世界が交差した特別ステージでした。
歌が始まった瞬間、
- 「懐かしい…」
- 「なんか泣きそう…」
そんな感情が一気に押し寄せた人も多かったと思います。
そして、視聴者の視線がもう一つ集まったのが―
戸田恵子さんと中尾隆聖さんのマイクに、ちょこんと付いていた“うさぎのマスコット”。
SNSでも放送直後から、
- 「マイクのうさぎ何!?」
- 「アンパンマン声優さんのマイク、同じマスコット付いてる」
- 「あれ欲しいんだけど売ってるの?」
と話題になりました。
この記事では、
- 「あのマスコットは何?」
- 「売ってるの?」
- 「どこで買えるの?」
という疑問について、事実確認をしたうえで、できるだけ分かりやすくまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
あの“うさぎ”の正体は「やなせうさぎ」
結論から言うと、マイクに付いていたのは 「やなせうさぎ」 です。
これは、アンパンマンの原作者・やなせたかし先生が、自分自身を重ねて描いていた“分身的キャラクター”。
やなせ先生は、「ヒツジ年だけど、ヒツジは描きにくい。ウサギは描きやすい」といった理由から、サングラスをかけた“やなせ兎(うさぎ)”を描くようになったと紹介されています。
つまりこのうさぎ、ただ可愛いだけのキャラクターではなく、やなせ先生そのものを象徴する存在なんです。
なぜ紅白のマイクに付いていたの?(※ここは考察)
ここからは少しだけ“考察”になります。
今回の紅白では、「あんぱん」スペシャルステージとして、
- 「手のひらを太陽に」
- 「アンパンマンのマーチ」
など、やなせたかし先生ゆかりの楽曲が披露されました。
そしてその歌を歌ったのが、アンパンマン=戸田恵子さん、ばいきんまん=中尾隆聖さん。
マイクという“声を届ける場所”に、やなせ先生の分身ともいえる「やなせうさぎ」を付けていた――。
公式に明言された演出意図ではありませんが、「やなせ先生へのリスペクトを込めた象徴的な小物」と受け取った視聴者が多かったのも、すごく自然だと思います。
個人的には、あのうさぎが付いているだけで、ステージ全体が一段階やさしくなった気がしました。
「あのマスコット、売ってるの?」→売ってます(※現地限定)
ここが一番検索されているポイントですね。
▶ 正式な商品名
やなせうさぎマスコットキーホルダー
▶ 価格
1,320円(税込)
▶ サイズ
大人の手のひらに収まるくらいのマスコットタイプ
そして重要なのがこちら。
▶ 通販はある?
ありません。
公式ショップに「現在、通信販売は行っておりません」とはっきり明記されています。
つまり、基本的には“現地でしか買えないグッズ” です。
どこで買える?販売場所まとめ
購入できるのは、こちら。
■ 香美市立やなせたかし記念館 アンパンマンミュージアム
(ミュージアム内ショップ)
- 住所:高知県香美市香北町美良布1224-2
- 開館時間:9:30〜17:00(最終入館16:30)
- 休館日:火曜日(祝日の場合は翌日)
- 駐車場:無料(約50台)
👉 香美市立やなせたかし記念館
※ショップの商品は在庫変動があり、タイミングによっては売り切れ表示になることもあります。
フリマや転売で買える?
フリマアプリなどで「高知アンパンマンミュージアム限定」として出品されていることはあります。
ただし、
- 定価より高いことが多い
- 状態や保管状況が分からない
- 正規品か判断しづらい
という点から、公式としておすすめできる購入方法ではありません。
「どうしても今すぐ欲しい」人以外は、現地での出会いを待つのがいちばん安心です。
まとめ:あの“うさぎ”が気になったあなたへ
- マイクに付いていたのは やなせ先生の分身「やなせうさぎ」
- 正式商品名は やなせうさぎマスコットキーホルダー
- 通販なし/現地限定販売
- 買えるのは 香美市立やなせたかし記念館のショップ
紅白の大舞台で、主張しすぎず、でも確かに存在感を放っていた小さなうさぎ。
あれが気になった人はきっと、アンパンマンの世界観が持つ「やさしさ」や「思いやり」 に、ちゃんと心が反応した人なんだと思います。
次に高知を訪れる機会があったら、ぜひショップで探してみてください。
もし出会えたら――
きっと、あの紅白の夜を思い出して、ちょっとだけ、心があたたかくなります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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