こんにちは、あゆりんです。
2025年8月13日放送の『有吉の壁』は、茨城県関東鉄道全面協力でロケが行われた特別版。
そして、今回のゲストは、社会人野球チーム茨城ゴールデンゴールズの監督として活躍している片岡安祐美さんです。
最近、テレビで見かけていなかったので、さっそく、片岡安祐美さんについて調査開始。
すると、気になるワードを発見。
あまりにもネガティブな言葉が、最初に表示されたため、衝撃を受けてしまった私。

片岡安祐美さんのお子さんって、亡くなったの?
と、詳しく調査せずにはいられませんでした。
そこで今回は、
- 片岡安祐美さんに関して「子供亡くなった」という言葉が表示される理由は?
- 今現在の片岡安祐美さんの活動は?
など、気になることをまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
片岡安祐美さん・「子供亡くなった」はデマ!
片岡安祐美さんが、結婚されたのは、2017年12月。
同じ年に放送された『24時間テレビ』で、横浜ベイスターズの投手だった小林公太選手から公開プロポーズを受け、承諾。
その時、番組を見ていた私は、本当に驚いたことを覚えています。
その後、2022年に長男が生まれたことを公表した片岡さん。
親として、「子供を第一に考えて、守っていく」と語る彼女の姿は、喜びにあふれていました。
そんな片岡さんの長男は、今現在もすくすくと元気に成長しています。
2024年に離婚したことを公表した片岡さんは、現在、シングルマザーとして愛息子の育児に奮闘している様子。
責任ある監督という立場と、母親という立場を行ったり来たりしながら、奮闘している姿が目に浮かびます。
でも、あの持ち前の明るさとガッツで、困難も乗り越えているのでしょうね。
なので、「片岡安祐美・子供亡くなった」という噂はデマです。
では、片岡さんに、「子供亡くなった」というワードが結びついているのはなぜなのでしょうか?
その答えは、
長男が誕生する前に、二度の流産を経験しているから
というもの。
片岡さんが、二度の流産を経験したのは、コロナ真っ只中。
外出自粛を求められ、日本全体が鬱々としていたあの頃。
当時は、「自分に何か問題があったのでは?」「自分に何か原因があったのでは?」と、気持ちが沈むこともあったのだそう。
いろいろなことが頭に浮かぶ中、「自分の体を放置していた。女性としての自分の体と向き合ってこなかったというのは確かにあったのかも。」と思ったこともあったと言いますが、それは別の話。
今では、走り回る長男を追いかけ、育児を楽しんでいるようです。
アクティブなイメージの片岡さんらしく、時間があれば、近くの公園に行って体を動かしたり、散歩をしたりすることが多いそうです。
また、監督を務める茨城ゴールデンゴールズの練習場に、息子さんを連れていくことも・・・。
旦那さんにの人懐っこさで、みんなに可愛がられているとのことですよ。
今現在、茨城ゴールデンゴールズの監督として活躍中!
現在、監督を務めている茨城ゴールデンゴールズに、片岡さんが選手として入団のは、2005年。
その後、2011年に選手として活躍しながら、監督に就任。
2014年には、史上初となる女性監督での優勝を達成。
出産後は、監督に専念し、2024年には、女子チームを発足するなど、監督業にまい進中。
片岡さんの明るい笑顔とはつらつとした元気さに、力をもらった方も多いことでしょう。
持ち前の明るさで、チームを鼓舞し、選手として活動していた経験も活かし、選手からも信望の熱い監督なのではないでしょうか?
野球の様々な面がクローズアップされ、野球離れが加速しているという噂も耳にします。
自分の子供には野球をさせたくないという親御さんもいるそうです。
そんな中でも、片岡さんのような監督がいる野球チームであれば、プレーさせてみたいと思う方は多いかもしれませんね。
今後は、少年野球チームなどの指導にも参戦してくれたら、今後の野球の未来は明るいものになるかもしれません。
さらなるご活躍を期待しています。
片岡安祐美さんのプロフィール
- 名前:片岡 安祐美
- 読み方:かたおか あゆみ
- 生年月日:1986年11月14日
- 年齢:38歳(2025年8月現在)
- 出身地:熊本県
- 学歴:熊本商業高校、流通経済大学
- 所属・肩書:茨城ゴールデンゴールズ監督
まとめ
いかがでしたか?
今回は、『有吉の壁』にゲスト出演していた片岡安祐美さんについて、調査してみました。
- 「片岡安祐美 子供亡くなった」というワードが気になり、その理由を調査。
- 子供が亡くなったというのはデマだということが分かりましたが、二度の流産を経験した片岡さんについて、過去に、よく検索されていたのではないかと思われます。
- 今現在は、茨城ゴールデンゴールズの監督として、活躍中です。
今後の活躍を期待しながら、これからの活動に注目していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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