こんにちは、あゆりんです。
「M-1グランプリ2025」の決勝進出メンバーが発表されてから、じわじわと検索され始めているのが―ドンデコルテです。
ただ、こんな声も多いはず。
「名前は聞くけど、どんな漫才なの?」
「理屈っぽいって聞くけど、実際おもしろいの?」
そこでこの記事では、
- ドンデコルテってどんなコンビ?
- 「面白い!」と言われる理由
- 「つまらない…」と感じる人がいそうなポイント
- M-1グランプリ2025決勝進出までのリアルな歩み
- 会見やインタビューから見える“おじさん漫才”の魅力
を、事実+考察+少しだけクスっと要素を交えて、分かりやすくまとめていきます。
少しでも興味がある方はぜひ、最後までお付き合いください。
ドンデコルテってどんなコンビ?【基本プロフィール】
まずは、正確な基本情報から整理します。
- コンビ名:ドンデコルテ
- 所属:吉本興業・東京本部(東京吉本)
- 結成:2019年11月にコンビ結成
- 活動拠点:神保町よしもと漫才劇場
- M-1グランプリ2025 決勝進出(初ファイナル)
もともとは2018年に「news38」という“お試しコンビ”として活動し、2019年11月に正式にドンデコルテへ改名・本格始動しています。
メンバー紹介
小橋 共作(こばし きょうさく)※向かって左
- 1989年6月17日生まれ
- 沖縄県宜野湾市出身
- NSC東京19期
- 趣味:海外ドラマ、筋トレ、お酒
- 特技:「あまり嫌われない」「カエルみたいにあごが出る」
渡辺 銀次(わたなべ ぎんじ)※向かって右
- 1985年8月2日生まれ
- 山口県周南市出身
- NSC東京14期
- 趣味・特技:けん玉、読書、日本文学
2025年時点での年齢は、
- 小橋さん:36歳
- 渡辺さん:40歳
ということで、30代後半〜40代の“おじさん世代ど真ん中”コンビです。
ドンデコルテの芸風は「理屈ボケ×やわらかツッコミ」
ドンデコルテの漫才を一言で表すなら、
「おじさんが全力で理屈をこねる会話漫才」
です。
特徴をまとめるとこんな感じ。
- ベースはしゃべくり漫才
- 渡辺さんが“こじらせた理屈”をどんどん展開
- 小橋さんが抜け感のある、やさしいツッコミで受け止める
- テーマは恋愛、仕事、ご近所トラブルなど超・日常系
- 年齢を隠さず、むしろ**「おじさんであること」をネタに昇華**
本人たちもインタビューで、
「僕らのアピールポイントは“おじさん”であること」
と語っており、若さで勝負しない漫才を最初から戦略として選んでいます。
ドンデコルテは「面白い!」派がハマる理由【考察】
ここからは、インタビュー内容とネタの傾向を踏まえた考察パートです。
① 理屈ボケが“嫌味にならない”絶妙さ
ドンデコルテのボケは、いわゆる理屈ボケ・持論ボケ。
- 恋愛観をこじらせる
- 人間関係を変に深読みする
- 社会に対してどうでもいい持論をぶつける
…と聞くと、ちょっと面倒くさそうですよね。笑
でも渡辺さんの理屈は、
「めちゃくちゃ分かるけど、そこまで言わなくても…」
という共感とズレの中間をうまく突いてくるんです。
この感じが、
- Xでずっと愚痴ってる人
- 飲み会でちょっと語りすぎる人
に似ていて、他人事なのに、なぜか自分も笑われている気分になるという、不思議な中毒性があります。
② 小橋の“抜けたツッコミ”が最強の潤滑油
渡辺さんの理屈がここまで伸びる理由は、間違いなく小橋さんのツッコミが“鋭すぎない”からです。
- 怒らない
- 強く否定しない
- でもちゃんと話は整理する
本人たちも、
「小橋が鋭くツッコむタイプだったら、この漫才は成立しない」
と語っていて、この“抜けたツッコミ”があるからこそ理屈が気持ちよく暴走できる構造になっています。
③ “おじさんネタ”がリアルすぎて笑うしかない
2024年のM-1敗者復活戦で披露したネタが、「おじさんの恋煩い」をテーマにした漫才でした。
- 若手に囲まれて焦る
- でも若作りはできない
- それでも恋はしてしまう
という、笑えないくらいリアルな感情を、ちゃんと“笑えるライン”まで持っていくのがドンデコルテの真骨頂です。
30代後半以上の人ほど、
「それ、今まさに自分…」
と胸に刺さる可能性が高いです。笑
ドンデコルテが「つまらない」と感じられやすいポイント
もちろん、誰にでも刺さるわけではありません。
① テンポ重視の人には「ゆっくり」に感じる
ドンデコルテは、
- 会話中心
- 間(ま)をしっかり取る
- 理屈を積み上げる構成
なので、
- 爆速でボケが連発する漫才が好き
- 大声・勢い・テンポ重視派
の人からすると、
「ずっと説明してる感じがする」
「もう少しボケ数がほしい」
と感じる可能性もあります。
② 理屈ボケそのものが合わない人もいる
- 感情爆発系
- 不条理ギャグ
- キャラ芸
こういった笑いが好きな人にとっては、
「ちょっと説教っぽく感じる」
「漫才というより討論みたい」
と見えることも正直あります。
ここは完全に好みの問題ですね。
ドンデコルテとM-1グランプリの歩み【事実パート】
ドンデコルテは、M-1をきっかけに本格始動したコンビとしても知られています。
インタビューによると、
「M-1で準々決勝まで行けたら、正式にコンビを組もう」
という約束をもとに活動をスタートしています。
つまり、M-1が人生の分岐点だったコンビなんですね。
主なM-1戦績の流れ
- 2019年:準々決勝進出
- 2024年:準決勝進出/敗者復活戦出場
- 2025年:ついに決勝進出(初ファイナル)
2025年大会は史上最多11,521組がエントリー。
その中から選ばれた決勝9組のひとつがドンデコルテです。
これは普通に考えて、“おじさん理屈漫才”が全国に届いた瞬間と言っていい出来事だと思います。
決勝進出会見から見えるドンデコルテの“らしさ”
決勝進出者の会見コメントでも、ドンデコルテはかなり落ち着いたトーンでした。
- はしゃぎすぎない
- 浮かれすぎない
- でも確実に嬉しさは滲む
という、「夢は見てたけど、現実感もちゃんとある」というテンション。
若手のギラギラ感がないぶん、逆に人生を賭けてここに来た感じが強く伝わるタイプです。
ドンデコルテはM-1決勝でハネるのか?【あくまで予想】
ここからは完全に筆者の考察です。
ハネる可能性が高い理由
- 会話中心なので、テレビ越しでも内容が入りやすい
- 「おじさんネタ」は視聴者の年齢層と相性がいい
- 理屈ボケは、1本目でハマると一気に“新発見枠”になる
不利になりそうな点
- 爆発力より“じわじわ型”
- 出番順が早すぎると印象が薄くなるリスク
- テンポ系のコンビに挟まれると目立ちにくい
総合すると、
「1本目で世界観をガッチリ掴めれば、ダークホースになれるタイプ」
だと予想しています。
初見の人向け!ドンデコルテのおすすめの見方
M-1で初めて見る方は、こんな点に注目すると楽しみやすいです。
- 渡辺さんの“理屈の飛躍”を見る→ 「いや、そこまで行く!?」となる瞬間が必ず来ます。
- 小橋さんのツッコミの“力の抜け具合”を見る→ 強く言わないのに、ちゃんと笑いになるのが不思議です。
- “おじさんフィルター”をかけて見る→ 若手とはまったく違う視点で世界を見ているのが分かって、味わいが増します。
まとめ|ドンデコルテは「静かにハマるタイプのM-1ファイナリスト」
最後にまとめです。
- ドンデコルテは2019年11月結成、東京吉本所属の漫才コンビ
- 理屈ボケ×やわらかツッコミの“おじさんしゃべくり漫才”が武器
- 2024年M-1準決勝・敗者復活を経て、2025年に初の決勝進出
- テンポ重視派には合わない可能性もあるが、会話と理屈でじわっと笑いたい人にはかなり刺さる
つまり―
ドンデコルテは「静かにハマるタイプのM-1ファイナリスト」
だと、私は思います。
あなたは、ドンデコルテの“おじさん理屈漫才”、面白そうだと感じましたか?それとも、ちょっと難しそうでしたか?
M-1グランプリ2025の決勝当日、ぜひ4分間、この2人の世界に付き合ってみてください。
きっとどこかで、自分のことを笑っている感覚になるはずです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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