こんにちは、あゆりんです。
X(旧Twitter)やYahoo!リアルタイム検索を見ていると、「AKI猪瀬 嫌い」というワードをちょこちょこ見かけます。
MLB中継や情報番組でよく見る顔なので、
「え、そんなに嫌われてるの?」「なんでそこまで?」
と思った人も多いはず。
というわけでこの記事では、
- そもそもAKI猪瀬ってどんな人?(何者?問題)
- ネットで「嫌い」と言われている主な理由
- 逆に「好き」「面白い」という声も含めた、賛否の分かれ目
- 週刊誌系の“裏の顔”報道の扱い方
あたりを、ネット上の記事や実際のポストを参照しながら、なるべくフェアに整理してみます。
個人的な感想も正直に交えつつ書いていくので、「AKI猪瀬って結局どういう見方をすればいいの?」というモヤモヤの整理に使ってもらえたらうれしいです。
少しでも興味がる方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
まずはおさらい:AKI猪瀬って誰?
MLBジャーナリストとしてのキャリア
AKI猪瀬(あき・いのせ)さんは、
- 1970年生まれ、栃木県出身
- 1989年にアメリカへ留学し、MLBについての研究を始める
- 「パンチョ伊東」こと伊東一雄氏に師事し、メジャー専門のジャーナリストの道へ
- J SPORTSやABEMAなどでMLB中継の解説・実況を担当
- MLB中継は年間150試合前後をこなす“メジャー専業”の語り手
という経歴の持ち主です。
侍ジャパン(野球日本代表)の公式サイトでも、「MLBジャーナリスト AKI猪瀬氏が教える MLBチームのココがポイント」というインタビューが掲載されていて、MLB選手のプレースタイルや性格、エピソードなどを語る役として起用されています。
また、著書もいくつか出しています。
- 『メジャーリーグスタジアム巡礼(メジャーリーグスタジアム巡礼/メジャーリーグスタジアム巡礼)』
- 『大谷翔平とベーブ・ルース 2人の偉業とメジャーの変遷』 など
要するに、
「元メジャーリーガー」ではなく、「メジャーを取材し続けてきたジャーナリスト&解説者」
という立ち位置の人です。
それでもなぜ「嫌い」と検索されるのか
ここからが本題。
ネット上の声や記事を追っていくと、「嫌い」と言われる理由はいくつかのパターンに分かれていました。
しゃべり方・テンポが「うるさい」「試合に集中できない」
まず一番多いのが“実況スタイル”への違和感です。
実際、X(旧Twitter)にはこんなポストがあります。
- 「AKI猪瀬嫌いだけど、何が嫌いって一番は脈絡もない話で『○○ですからねぇ』っていうやつ。○○だから何なんだよっていう尻切れトークがストレス」
- 「ABEMAのAKI猪瀬さん、投げる瞬間も喋り続けるのやめてほしい。特に大谷の打席の瞬間も喋ってる。うるさいし、プレーの瞬間はきちんと見たい。」
5ch(掲示板)でも、
- 「喋りが多少鬱陶しいし、元選手しか分からない技術的な事は語れないから…」
といった、“しゃべりすぎ・技術解説が薄い”と感じている書き込みが見られます。
さらに、ある個人ブログでは、
- 試合そっちのけでエピソードトークや小ネタが長い
- ABEMAのコメント欄に「うるさい」「黙れ」「試合の邪魔」的なコメントが流れていた
といった観戦体験が、かなり辛口のトーンで書かれていました。
ここはあくまで「一部視聴者やブロガーの受け取り方」ですが、
- プレーをじっくり見たい派
- 配球や守備位置など、技術面をしっかり聞きたい派
からすると、
「話が脱線しがち」「盛り上がる瞬間もずっとしゃべっている」
というスタイルが、「試合の邪魔」と感じられてしまうのは正直わかります。
逆に言うと、情報番組っぽく“裏話を聞きながら見る”のが好きな人には楽しいんですよね。
ここが評価が真っ二つに割れやすいポイントかな、という印象です。
「予想がことごとく外れる」“逆神キャラ”
もうひとつ有名なのが、“逆神”“漫談家”といじられるほどの予想の外しっぷりです。
これは、本人やメディアも公認レベル。
- Wikipediaの説明には 「尽く予想が外れる為、しばしば漫談家など冗談で言われることが多い上、自分自身もMLB漫談家と冗談で言うこともある」と書かれています。
- TBSラジオ『GATE7』の番組紹介でも、 「※AKIさんは、あまりに順位予想が外れるので、『MLBジャーナリスト』ではなく『MLB漫談家』を名乗っております…」と完全にネタにされています。
- 週刊誌系サイトでも、 「ワールドシリーズでフル稼働する『MLB漫談家』の『ことごとく外れる予想』が好感度大!」と、「外れること自体がキャラ」として取り上げられているくらいです。
そして、いちばん有名な“外し”が、
大谷翔平のFA(ドジャース移籍)をめぐる予想
です。
スポニチによると、
- 番組で大谷の去就について聞かれた際、「ここで僕がMLB漫談家のままで終わるのか、ジャーナリストに戻れるのかの試金石」「エンゼルスに残留すると思います!」と、エンゼルス残留を“力強く”予想していたとのこと。
その後、結果はご存じの通りドジャースと超大型契約。
ネット上では、「全部外した」「逆神がまた当てた(逆の意味で)」と、相当ネタにされました。
Xのポストを見ても、
- 「あまりにも予想結果が当たらないからMLBファンに逆神呼ばわりされてるだけで、AKI猪瀬さんは普通にいい人よ。逆神呼び受け入れてるし」
- 「AKI猪瀬ニキがドジャース世界一を予想した時点で、ブルージェイズ世界一を確信したメジャカス多かったと思うw」
…なんていう、“逆神いじり”がたくさん出てきます。
ここにイラっとする人もいる
これを面白がる人も多い一方で、
- 「あれだけ自信満々に語って外れるのが、どうしてもモヤる」
- 「間違ったら間違ったで、もう少し反省のトーンがあってもいいのに」
と感じる人も、一定数いるようです。
個人的な感想としては、
- バラエティ番組寄りのノリでは「外してナンボ」的な役回りはわかる
- ただ、真剣に情報を求めている視聴者からすると、“断定口調で連発する外れ予想”はやっぱり気になる
という、ちょっと難しいポジションにいるんだろうなと思います。
「元メジャーリーガーでもないのに偉そうに解説してる」問題
ネットでよく見るのが、この「何者なの?」という反応。
掲示板では、
- 「元メジャーリーガーでもないのに解説してるおじさん、AKI猪瀬って誰?」
といったスレが立ったり、
知恵袋でも
- 「プロ野球になるとしらけてるように見える。消えてほしい」
なんて辛口の投稿が出たりと、“元選手じゃない解説者”への拒否感が垣間見えます。
ここは、日本のスポーツ中継の文化も関係していそうです。
- プロ野球中継=ほぼ元選手が解説、というスタイルに慣れている
- 「プレーしたことないのに、プロの技術を語るな」という価値観が根強い
という土壌がある中で、
- ジャーナリストとしての視点(情報量・裏話・歴史の話)が中心
- プレーヤー目線の細かい技術解説は、元選手ほどではない
となると、「なんか偉そう」「実績ないくせに…」と反発を感じる人が出てくるのも、仕方ない部分かなと。
もちろん、海外のスポーツ番組だと「元選手じゃないアナリスト」は普通にいますし、MLB日本代表サイトや文春オンライン、プレジデントオンラインなどで記事を書いていることからも、メディア側はAKI猪瀬さんを「MLBを語れる専門家」として評価しているのは間違いありません。
なのでここは、
「元プロ出身の“技術解説者”ではなく、取材と知識ベースの“ジャーナリスト・ストーリーテラー”」
という立ち位置の違いをどう受け取るか、という話に近いと思います。
贔屓球団や“ヤンキース推し”へのモヤモヤ
これはコメントとしての数は多くないものの、Xを見ていると、
- 「AKI猪瀬のヤンキース贔屓がうざい」
といった投稿も見かけます。(具体的なポストは時期によって変わるのでここでは引用を控えますが、「贔屓が見えてしんどい」というニュアンスの声はちらほらあります)
スポーツ中継あるあるですが、
- 解説者の“推し球団”や“推し選手”にテンションの差が出る
- ライバル球団ファンからすると、どうしても気になる
という構図ですね。
これも完全に好みの問題で、
- 「ファン目線で熱く語ってくれるから好き」という人
- 「もっと中立でしゃべってくれ」という人
で評価が分かれます。
個人的には、“ひいきの存在が見える”のはある程度仕方ないとしても、中継の主役はあくまで試合と選手なので、「贔屓球団の話が明らかに多い」と感じた視聴者がイラッとするのもわかるなあ…と感じます。
週刊誌系の「裏の顔」報道の影響
2024年以降、AKI猪瀬さんについては、現代ビジネス/週刊現代系のメディアからこんなタイトルの記事が出ています。
- 「『あいつには気をつけろ』複数の選手が『被害』を訴えるMLBジャーナリスト・AKI猪瀬氏の『裏の顔』」
X上でも、この記事のURLが何度も拡散されていて、サムネや見出しだけ見るとかなりインパクトの強い内容です。
ただ、ここはかなりデリケートな部分なので注意が必要で、
- 記事はあくまで「取材に基づく週刊誌側の主張」
- 外部からは、書いてあることの全部が事実かどうか判断できない
- 本人や関係者の反論・コメントなど、全体像がどうなっているかも一般の読者には見えにくい
という状態です。
なので、
「この報道によって、“裏で選手に嫌われている人”というイメージが広がった可能性は高い」
とは言えますが、
「業界全体から嫌われている」「複数の被害者が確定している」と断定するのはNG
だと思っています。
したがって、
- 「現代ビジネス系の記事で、こうした批判的な内容が出た」
- 「その結果、X上で『AKI猪瀬 裏の顔』といったワードが話題になり、イメージ悪化に影響しているように見える」
くらいにとどめておくのが、フェアで安全かなと。
実際の「嫌い」系コメントをざっくり分類してみる
ここまでの情報を踏まえて、ネット上の「AKI猪瀬 嫌い」系の声をざっくり整理すると、こんな感じです。
- しゃべりすぎ・うるさい系
- 「試合の一番いい瞬間までずっとしゃべっていて、プレーに集中できない」
- 「話が脱線して、オチがよくわからないまま終わるのがイラッとする」
- 内容・専門性への不満
- 「元選手じゃないせいか、技術的な解説が薄く感じる」
- 「予想が外れまくるのに断定口調で話すのが気になる」
- 立ち位置への違和感
- 「何者かわからないおじさんが、メジャーを偉そうに語っているように見える」
- イメージ悪化系(週刊誌の影響)
- 「現代ビジネスの記事を見て、ちょっと苦手になった」
もちろん、これは「そう感じている人もいる」というだけで、視聴者全体の多数派を示すものではありません。
でも、ちゃんと「好き」「面白い」という声もある
ここまで“嫌い側”の話に寄せてきましたが、AKI猪瀬さんについては好意的な声もかなり多いです。
Xやリアルタイム検索を見ていると、
- 「なんでみんなそんなにAKI猪瀬嫌いなんだよ、俺は好きだぞ」
- 「あまりにも予想が当たらないから逆神っていじられてるだけで、AKI猪瀬さんは普通にいい人。逆神呼びも受け入れてるし」
- 「足で取材して、数字やデータも頭に入ってるのに、なぜか逆神になるところが面白い」
といったポストがあり、“愛あるいじり”をしているファンもたくさんいます。
また、
- TBSラジオのオフシーズン特番に毎年呼ばれている
- 文春オンラインやプレジデントオンライン、JBpressなどで継続的に記事を執筆している
- 侍ジャパン公式サイトでインタビューされるなど、業界内での評価も一定以上
という事実を見ても、
「視聴者やメディアから“需要があるキャラ”である」
ことは間違いないと思います。
個人的な見立て:「嫌い」と「好き」が分かれるポイント
ここからは、情報を踏まえたうえでの私の感想です。
役割は「ガチ解説者」ではなく「MLB語り芸人寄りジャーナリスト」
プロフィールやラジオの扱いを見ていると、AKI猪瀬さんに期待されている役割は、おそらくこんな感じです。
- 最新情報や裏話、歴史を混ぜながら、メジャーの世界を“楽しく”伝える
- 予想も含めて、番組を盛り上げるエンタメ要員
- 「また外したわw」といじられ続ける“逆神キャラ”
つまり、
「配球をロジカルに解説する投手目線の元プロ解説者」ではなく、「ちょっとオーバーなトークでMLBの楽しさを広く届ける人」
なんですよね。
そう考えると、
- ガチ野球ファンが求める“静と動のある解説”とは必ずしも噛み合わない
- だから「うるさい」「脱線しすぎ」と感じる人が出るのは、ある意味で当然
という気もします。
視聴スタイルとの相性問題がデカい
- 真剣勝負の試合を「じっくり味わいたい」人には、→ しゃべりのテンションがきつい
- BGM代わりに流しながら「へー、そんな裏話あるんだ」と聞きたい人には、→ むしろちょうどいい
という感じで、視聴スタイルとの相性差がそのまま「好き/嫌い」を決めている印象です。
個人的には、
- 「今日はガチで集中して見たい試合」→ 可能なら別音声(英語実況など)を選ぶ
- 「作業しながら流し見する試合」→ AKI猪瀬さんのしゃべりをBGMとして楽しむ
くらいの「付き合い方の切り替え」ができると、お互い幸せかな…と思っています。
まとめ:「AKI猪瀬 嫌い」が浮上する理由
最後に、この記事の内容をギュッとまとめます。
- AKI猪瀬さんは、
- 1970年生まれのMLBジャーナリスト
- 年間150試合前後の中継に関わる、メジャー専門の語り手
- 侍ジャパン公式や各種メディアでも“メジャー情報通”として起用されている
- 一方で、ネット上では
- 「しゃべりすぎ・うるさい・脱線トークが長い」
- 「予想がことごとく外れる“逆神”」「エンゼルス残留予想を外した」
- 「元選手じゃないのにメジャーを偉そうに語っているように見える」
といった不満や違和感も挙がっている。
- さらに、週刊誌系メディアから
- 「『あいつには気をつけろ』複数の選手が『被害』を訴える“裏の顔”」
という刺激的な記事が出たことで、イメージ悪化に拍車がかかっている側面もある。ただし、内容の真偽を外部から断定することはできない。
- 「『あいつには気をつけろ』複数の選手が『被害』を訴える“裏の顔”」
- それでも、
- 「予想が外れるところも含めて好き」
- 「取材量やバックグラウンドを踏まえた話がおもしろい」
といった好意的な声も多数あり、メディア露出もむしろ増えている。
つまり、
「AKI猪瀬 嫌い」という検索ワードが浮上するのは、
彼が“嫌われ者”だからというより、キャラと実況スタイルが、好きな人にはめちゃくちゃ刺さるし、合わない人には全力で苦手になるタイプだから
…というのが、全体を調べてみたうえでの私の結論です。
あなたがもし、「なんか好きになれないんだよな…」と感じているなら、
- それは「解説者に何を求めるか」の違いかもしれないし
- 週刊誌記事やSNSの“強い言葉”に引っぱられている部分も、もしかしたらあるかもしれません。
逆に、
- 「外しまくる予想」「テンション高めのしゃべり」込みで楽しめるなら、AKI猪瀬さんはかなり“お得なエンタメキャラ”だとも思います。
この記事が、あなたなりの「AKI猪瀬との距離感」を考えるヒントになったらうれしいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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