こんにちは、あゆりんです。
なんと、バラエティー番組に出演するのは、7年ぶりなんだとか。

活動休止の発表から、キンプリを脱退して以降、ほとんどテレビで見かけなかったもんね。
当時の岩橋さんの整った顔を思い浮かべながら、感傷に浸ること数分。
- 久しぶりのバラエティー出演が、お酒を飲みながらトークする番組なんて、大丈夫?
- そういえば、お酒弱くなかったっけ?
と、気になったので、岩橋玄樹さんについてまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
岩橋玄樹さんが『酒のつまみになる話』に出演!
2025年8月15日放送の『酒のつまみになる話』に出演された岩橋玄樹さん。
共演者のゲストの方々と和気あいあいとトークを繰り広げる姿に、「病気はもう大丈夫そう」と一安心。
近藤千尋さんから飛び出した男性に向けられた疑問。
- 「どうして、不特定多数の異性からモテたいの?」
- 「好きな相手からモテるだけで十分じゃない?」
について、話を振られた岩橋さんは、アイドルとしての立場から、衝撃の発言も・・・。
「・・・モテるのが仕事だから・・・。」
さすが、岩橋さん。
仕事のために自分を磨き、モテるために努力を欠かさないのでしょうね。
さらに、自身のエピソードトークでは、胃腸が弱いことを告白。
飛行機に乗るときには、常にお腹の薬を持ち歩いてるのだそう。
実際に服用することもあるとのことですが、どちらかというとお守り的な意味合いで、持っていると安心するという効果が大きいのだとか。
なかなか、トイレに行けない環境を考えただけで、なんかお腹痛くなったり、トイレに行きたくなったりという気持ちはよく分かります。
日常生活では何ともないのに、そういう時に限って痛くなることってありますもんね。
まさに、「腸は第二の脳」とはよく言ったものです。
共演者の中では、リリーさんが理解してくれたのですが・・・。
なぜか、話題は逸れ、『サザエさん』の話に・・・。
その後の展開は、ぜひ、リアタイして確かめてみてくださいね。
岩橋玄樹さんのカルアミルクの飲み方が可愛すぎる!
まずは、こちらの動画をご覧ください。
これが可愛すぎると話題のカルアミルクを飲む岩橋玄樹さんです。
左手をそっと添えて、恐る恐るカルアミルクを口に運ぶ岩橋さん。
一口、口に含み、その味を確かめると・・・。
「あっ!?美味しいですね」と、ニッコリ。
久しぶりのバラエティー出演に緊張しながらも、自分が楽しむことも忘れない岩橋さん。
以前と変わらぬイケメンぶりとキンプリ脱退後のアメリカ生活で磨きのかかった精悍さに、釘付け!
甘いお酒をチョイスするなんて可愛すぎる!
もしかしてお酒弱いのかな?
と、思った方も多いのでは?
そうなんです、岩橋さんは、ファンの間ではお酒が弱いことで知られています。
最近では、お酒を飲みながらインスタライブをすることもあるようですが、飲みすぎないように気を付けているようですよ。
そんなお酒の弱い岩橋さんのエピソードをまとめてみました。
岩橋玄樹さんはお酒が弱い!?
『酒のつまみになる話』の収録前インタビューでも、「お酒強くないですね」と明かしてくれた岩橋さん。
収録に臨むにあたって、「お酒を飲みながら話すってリスキーな感じ」と警戒しながらも、「皆さんと楽しく会話できたら・・・。」と、意気込みを語ってくれていました。
お酒が弱い岩橋さんは、酔っぱらってくると眠くなってしまうようで、「収録中に酔っぱらって寝ないように気を付けます。」と、気持ちを引き締めていましたよ。
そんな岩橋さんが、お酒に挑戦したのは20歳の誕生日の後。
当時も、甘いお酒をチョイス。
「まだ甘いお酒しか飲めない。飲んだらすぐに顔が赤くなる。」と、おっしゃっていました。
そんな岩橋さんも、28歳。
ビールも飲めるようになり、インスタライブでは、自身が好きなお酒としてチューハイやプレモルなんかも紹介していました。
顔を赤らめたほろ酔い姿の岩橋さんが見られるのか、放送が待ちきれませんね。
まとめ
いかがでしたか?
今回は、2025年8月15日放送の『酒のつまみになる話』に出演していた岩橋玄樹さんについて、まとめてみました。
- カルアミルクという可愛らしいお酒をチョイスし、左手をコップの下に添えて上品に口に運ぶ姿が可愛すぎる岩橋さん。
- 実は、お酒が弱くて、すぐに顔が赤くなってしまうのだそう。
- 最近では、プレモルをたしなむなど、苦いお酒にも挑戦しているようです。
現在、ドラマ『恋愛ルビの正しいふりかた』で主演を務め、2025年9月15日には、スクリーンデビュー作となる『男神』の公開を控えている岩橋さん。
『男神』では、流暢な英語も披露してくれています。
今後、日本のメディアへの露出も増えてくるのではないでしょうか?
さらなる飛躍が期待される岩橋玄樹さんから、目が離せませんね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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