こんにちは、あゆりんです。
2025年の『紅白歌合戦』、みなさん見ましたか?
毎年いろんなドラマがありますが、今年も例に漏れず見どころ満載でしたよね。
そんな中で、M!LKのパフォーマンスを見ていたとき、
「あれ?今ちょっと音ザラっとしなかった?」
「マイク、一瞬おかしく聞こえた気が…?」
と、心の中で小さく首をかしげた人、実は少なくなかったようです。
X(旧Twitter)をのぞいてみると、数は多くないものの「マイク変じゃない?」「雑音拾ってる?」といった投稿がちらほら見つかりました。
とはいえ、「放送事故だ!」と大騒ぎになるほどではありません。
なので今回は、あの“気のせいかもしれない違和感”を、ちょっと冷静に振り返ってみようという、ゆるめの考察です。
※あくまで考察なので、断定はしません。紅白ですしね、慎重にいきましょう。
そもそもテレビの音って、意外と複雑なんです
まず前提としてひとつ。
テレビから聞こえてくる歌声って、「歌ってる人のマイク1本」だけじゃないんですよね。
実際には、
- 歌声のマイク
- 事前に用意されたオケ
- 会場の歓声や空気感
- 放送用に整えられた音声処理
こうしたものが全部合体して、私たちの耳に届いています。
なので、「マイクに雑音が入った?」と感じたとしても、必ずしも“マイクが壊れた”という話ではない、というのが最初のポイントです。
考えられる理由① ワイヤレス特有の“一瞬のご機嫌ナナメ”
紅白のステージって、とにかく機材が多いんですよね。
ワイヤレスマイクも何本も飛び交っています。
そうなると、ごくまれにですが、
- 一瞬だけ音がブツッとする
- ちょっとザラっとした音になる
なんてことが起こる場合があります。
ほんの一瞬だと、「気になった人だけが気づく」現象になりがちです。
「あれ?」と思った人と、「全然気づかなかったよ?」という人が分かれるのも、まあ自然ですね。
考えられる理由② ダンスあるある、接触ノイズ
M!LKのパフォーマンス、動きも大きかったですよね。
そうなると、
- マイクが衣装にちょっと当たる
- 手の動きでマイクを擦る
こうした物理的な音が、ほんの一瞬入ることもあります。
現場では「あるある」なんですが、テレビ越しだと「え、今の何?」って思ってしまうのも無理はありません。
考えられる理由③ 放送用の音声処理のクセ
テレビでは、歌声を聴きやすくするために音を整えています。
ただ、その調整の加減によっては、
- 歌ってない瞬間にスッと音が消える
- 歌い出しが急に目立つ
など、ちょっとクセのある聞こえ方になることも。
これも「トラブル!」というより、状況次第でそう聞こえることがある、という話です。
SNSであまり騒がれてない=何もなかった?
今回、Xでは「気になった」という声はありましたが、タイムラインがそれ一色になるほどではありませんでした。
ただ、
- 他にも話題が多すぎた
- 言葉にしなかった人が多かった
- 単純に一瞬すぎた
など理由はいろいろ考えられます。
なので、「全然騒がれてないから問題なし!」とも言い切れないというのが正直なところです。
まとめ:たぶん“ほんの一瞬の違和感”
ここまでをまとめると、
- 大きな放送トラブルと断定できる情報はない
- でも「一瞬気になった」という人がいたのも事実
- ワイヤレス、動き、音声処理など、原因はいくつも考えられる
という感じになります。
つまり、「一瞬だけ、条件が重なってそう聞こえた可能性がある」これがいちばん現実的な落としどころでしょう。
おわりに
生放送の音楽番組って、実はかなり繊細です。
完璧に聞こえている裏で、スタッフさんたちはずっと音と格闘しています。
だからこそ、「あれ?」と思った自分の耳を否定する必要もないですし、かといって大ごとにしすぎる必要もない。
紅白あるあるのひとつとして、「そんな瞬間もあったね〜」くらいで振り返るのが、ちょうどいいのかもしれませんね。
もしあなたが感じた違和感が「ブツッ系」だったのか、「ザラっと系」だったのか――
それを思い出すのも、ちょっと楽しい年末の余韻かもしれません。

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