こんにちは、あゆりんです。
最近Xを開くたびに、
「Ado ライブMC 新規ファン 門前払い」
みたいなワードが流れてきて、「え、何があったの?」となっている人、多いと思います。
この記事では、
- どのライブのMCが物議をかもしているのか(いつ・どこ)
- AdoのライブMCで実際に何が語られたのか
- 「新規ファンを門前払い」という言い方の元ネタ
- ファンのリアルな反応(肯定・否定どっちも)
を、ネットのレポやニュースを参照しつつ、私なりの感想もまぜて、がっつり話していきます。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
AdoライブMCが物議に?
「新規ファンを門前払いしているようなもの」ポストがバズる
今回の火種になったのは、Xに投稿された1つのポストです。
「AdoさんのライブMCだけど、ファンは割と危機感を持った方がいいと思う。
現状、せっかく来てくれた新規ファンを門前払いしているようなものだよ。」
この投稿がかなり拡散されて、「Ado ライブMC 物議」「新規ファン 門前払い」というワードが一気に検索されるようになりました。
ここから、
- 「確かにあのMCは新規にはキツい」派
- 「いや、あれこそAdoの良さ。むしろ好き」派
で、ファンの間でもちょっとした論争状態になっている…というのが、ざっくりした現状です。
じゃあ、その“問題のライブ”って具体的にいつどこの話なのか、整理していきます。
どのライブのMCが叩かれてる?
Ado DOME TOUR 2025「よだか」東京&大阪
今回話題になっているのは、Ado初のドームツアー
でのMCの可能性が高いです。
日程と会場(いつ・どこ?)
公式情報やプレイガイドによると、日程はこの4公演。
- 11月11日(火) 東京ドーム 開場16:00/開演18:00
- 11月12日(水) 東京ドーム 開場16:00/開演18:00
- 11月22日(土) 京セラドーム大阪 開場15:00/開演17:00
- 11月23日(日・祝) 京セラドーム大阪 開場14:00/開演16:00
Adoにとってはキャリア初のドームで、しかもその前には世界24都市25公演のワールドツアー「WORLD TOUR 2025 “Hibana”」も走り切っているので、完全に“凱旋ドーム”という位置づけです。
SNSやニュースで物議をかもしているMCは、主に東京ドーム公演(11日・12日)&大阪公演の終盤でのトーク部分だと考えてOKだと思われます。
AdoのライブMCで何が語られたの?
「よだかの星」「自分嫌い」「素の自分で生きたい」宣言
① ツアータイトル「よだか」の意味
メ~テレのライブレポやファンのnoteによると、MCでAdo本人は、まずツアータイトルの由来から話し始めています。
- 「よだか」は宮沢賢治の短編『よだかの星』から取ったこと
- 醜くて嫌われている鳥・よだかが、最後には星になる物語だということ
- その“醜い鳥”に自分を重ねていること
ざっくり言えば、
「自分もずっと醜い存在だと思ってきた。でも、ここから星になっていきたい」
という宣言です。
② 世界ツアー後の迷いと「Ado」と「私」のギャップ
同じレポでは、そこからかなり深い話に入っていきます。
- 世界ツアーが終わっても、ドームツアーが決まっても、直前まで不安だった
- 「自分がどうして歌い始めたのか、わからなくなっていた」
- 「Adoは自分のはずなのに、どんどん心から遠くなっていった」
つまり、
「“Ado”という巨大な名前と、自分の中身とのギャップに苦しんでいた」
という正直な告白です。
noteの長文レポでも、
- 過去ツアーで「グラミーを取りたい」「世界ツアーをやる」といった大きな目標を語ったのは、“理想のAdo”としてのMCだった
- でも、その“理想像”と素の自分のギャップがきつくなってきた
という内容が詳しく書かれていました。
③ 「自分と向き合って進みたい」「素の自分も見せたい」
MCのクライマックスでは、Adoは涙ながらに、
- 「変わることができない醜い自分を受け入れたい」
- 「完璧じゃなくても、このままの自分で生きてみようと思った」
- 「これからは、自分のことをもっと知ってもらえると思う」
と語ったとレポートされています。
ここまで読むと、
かなり内面に切り込んだ、重めの告白MC
だったことがわかります。
これ自体は「Adoライブらしい」と言えば、めちゃくちゃAdoらしい。
…なんですが、ここにいくつかの要素が重なって、「新規にはキツいのでは?」と心配されているわけです。
セトリもMCも“濃い”ドーム公演
代表曲もガッツリ+初披露曲+カバーの攻めた構成
まずはセトリをざっくり。
名古屋テレビのレポやセトリまとめサイトによると、11/11東京ドームのセットリストはこんな感じ。
- 序盤:「踊」「唱」「リベリオン」「逆光」「私は最強」「夜のピエロ」
- 中盤:「うっせぇわ」「行方知れず」「ルル」 など
- 新曲:未発表曲「アイ・アイ・ア」(サイトによって表記揺れあり)
- カバー:
- Sia「Chandelier」
- After the Rain「彗星列車のベルが鳴る」
- wowaka「アンノウン・マザーグース」
- 終盤:「0」「Episode X」「いばら」
- アンコール:「阿修羅ちゃん」「きっとコースター」「わたしに花束」「心という名の不可解」
しっかり
- 踊
- 唱
- 逆光
- 私は最強
- 夜のピエロ
- うっせぇわ
- 阿修羅ちゃん
といった代表曲もガッツリ入っている一方で、新曲・カバー・ボカロ系も多めで、「Hibanaツアーとはかなり違う攻めたセトリ」だったとレポートされています。
なので、
「有名曲をほとんど外したセトリ」ではなく、「代表曲は押さえつつ、まだライブでやっていない曲・カバーを前に出したセトリ」
というのが正確なところです。
「ネタバレしないで」問題
ツアー終了までセトリや演出を書かないでほしい、と本人がMCで要請
今回、MCでAdoがファンにお願いしたのが、
という一言。
東京ドームのレポブログやライブレポサイトにも、「本人からセトリなどを書かないようアナウンスがあった」と明記されています。
- 「ネタバレ避けたい派」にはめちゃくちゃ嬉しい配慮
- ライブを“作品”として大事にしたい意思も伝わる
- でも、「行くか迷ってるから雰囲気知りたい新規」には少しハードル高い
という、ちょっと難しいお願いでもあります。
実際、レポを書いている人も
「色々書きたいけど、本人のお願いがあるから詳しい曲名は伏せます…」
と我慢しているケースが多くて、ファンの“守ってあげたい”気持ちが出ている一方で、外側からは「なんか閉じたコミュニティ感あるな…」と見えかねないところもあったようです。
「新規ファン門前払い」って本当?
元ネタはあくまで“1つのXポスト”から
もう一度、問題のフレーズを出します。
「現状、せっかく来てくれた新規ファンを門前払いしているようなものだよ。」
これは、特定の1アカウントの意見であって、Adoファン全体の総意、みたいな話ではありません。
ただ、このポストがここまで刺さってしまったのは、
- MCがかなり長くて重い
- ネタバレ禁止令でライブの中身が共有されにくい
- セトリが“ベスト盤”というより“自己表現寄り”
- Ado自身のメンタルの話が多い
といった要素が、“新規にはハードル高いかも”という不安と結びついたからだと思われます。
「門前払い」という言葉自体は強めですが、
「このままだと、ライト層や新規ファンが定着しづらくない?」
というファン目線の危機感、というニュアンスで受け取るのが妥当かなと。
実際のファンの反応
① MCに戸惑った・重すぎたという声
まずは、否定寄り・心配寄りの反応から。
「暗い話のオンパレードでびっくりした」系
あるブログでは、東京ドーム公演についてこう書かれています。
- 本編は20曲近くノンストップで歌い続け
- そのあとにやっと入ったMCが「愚痴グチと暗い話のオンパレード」
- ただしよく聞くと、今の自分に悩む姿を正直に話していて、それはそれで胸を打った
文章からは、
「重いし暗いけど、本気で悩んでいるのは伝わる」
という複雑な感情がにじんでます。
「初見と古参で受け取り方が違うと思う」というnote
大阪公演のレポを書いた人は、MCについて「以前からのファンと、自分のような初見では受け取るものが違ってくる」とコメントしています。
つまり、
- ずっとAdoを追ってきた人にとっては「ようやくここまで話してくれた」という感動MC
- でも初めて生で見る人からすると、「いきなり重い自分語りで戸惑う」可能性もある
という視点ですね。
Yahoo!知恵袋でも「MCの雰囲気、予想と違った」
ドーム初日後の知恵袋では、初参戦の人が
- 合いの手の雰囲気や、MCがけっこうネガティブで驚いた
- これが通常運転なのか、今回だけなのか
と戸惑って質問している投稿もありました。
“これまでのAdoライブ文化を知らない新規勢”が、ちょっと驚いているのは事実としてありそうです。
② 逆に「MCが一番刺さった」「長くて良かった」という声
一方で、ほぼ真逆のリアクションもたくさんあります。
note勢・ブログ勢はむしろ大絶賛が多い
- 東京ドーム11/12の感想noteでは、MCを「素の自分として歩き始める衝撃の宣言」と表現し、
「このライブを一生忘れない」と書いています。 - 別のnoteでも、「歌唱力に圧倒されたのはもちろんだけど、MCでの言葉が刺さりすぎて、思い出すだけで泣ける」と、かなり深く受け止めている人も。
「ライブ初参戦だけど、また行きたい!」というライト層も
Adoの海外ファングループに投稿された感想を見ると、
「ドームツアーよだか初日、Adoライブ初参戦。来年ツアーがあればまた行きたい!」
という、超ストレートな“楽しかった報告”もあります。
MCの重さをどう感じるかはさておき、
「行ってよかった」「また行きたい」という新規もちゃんと存在している
のは間違いないです。
新規ファン視点で見るとどう感じる?
ライブ自体は間違いなく“神”…だけど、MCは確かにヘビー
ここからは、「もし自分が完全に新規ファンで、今回のドーム公演が初Adoだったら…」という妄想でちょっと整理してみます。
良い意味でのギャップ
レポやニュースを一通り読むと、ライブそのものはほぼ満場一致で絶賛。
- 「踊」「唱」「逆光」「私は最強」「うっせぇわ」がド頭から飛んでくる
- 生バンド+レーザー+巨大LED円柱+気球演出という、ドームならではのスケール
- CDを超えるレベルの歌唱力(がなり・低音・ファルセット全部やばい)
これはもう、ファンでも新規でも関係なく、
「なんだこの化け物ライブ…」
と口が開きっぱなしになるやつです。
しんどく感じるかもしれないポイント
その一方で、新規目線だとこんなハードルも。
- MCが長く、“自分の嫌いなところ”“Adoという名前とのギャップ”“自愛の話”など、メンタル面にかなり深く踏み込んでいる
- ツアータイトルの「よだか」や、『よだかの星』の話、過去ツアーでの発言を踏まえた内容など、前提知識があると何倍も刺さるタイプのMCになっている
- 「ネタバレしないで」と言われているので、終演後にSNSで内容を共有しづらく、“みんなでワイワイ感想を言い合う”楽しみ方とはちょっと違う
これらをまとめると、
ライブのクオリティは鬼高い。
ただ、MCとライブ文化は“コアファン向けの濃さ”になってきている
という印象は、たしかに少しありそうですね。
じゃあ実際「新規門前払い」なの?
個人的には「まだそう決めつける段階ではない」と感じる
ここからは、完全に私の意見です。
① 「門前払い」というより、「入口がちょっと急な階段になってる」くらい
- 新規ファンにとっては、MCの重さや長さに戸惑うのは自然
- でも、「初参戦だけど楽しかった」「また行きたい」という声もちゃんとある
- Ado自身も、「これからは自分と向き合って進みたい」「もっと自分のことを知ってもらえる」と宣言している段階
なので、今の状態は
「新規お断りの現場」になった、というよりは・・・、「ライブが大きくなったのに、中身がまだ“超内向きで濃い”ままな状態」
くらいのイメージかな、と感じています。
階段は急だけど、ちゃんと手を引いてくれる人(古参ファンや、解説してくれる友だち)がいれば、全然登れる、みたいな。
② ファン側が“翻訳者”になる余地も大きい
さっきのXポストの「危機感を持った方がいい」は、Ado本人に向けてというより、ファンコミュニティへのメッセージにも見えます。
- 新規の友だちを連れていくときは、事前に「AdoのMCは重いけど、こういう背景があるよ」と軽く共有してあげる
- 帰り道に「さっきの『よだかの星』の話ってさ…」と、噛み砕いてあげる
- ネット上でも、初参戦勢の戸惑いに対して「Adoは昔からこういうMCでね」と優しく翻訳してあげる
こういう橋渡し役が増えるだけでも、「門前払い感」はかなり薄まるんじゃないかなと。
③ Ado本人もまだ模索中なんだと思う
メ~テレの記事でも、Ado自身が
- 「自分がどうして歌い始めたか、わからなくなっていた」
- 「変わることができない自分を受け入れたい」
と、かなり“これからの方向性”を模索中なのが伝わってきます。
- どこまで素の自分を出すか
- ライブMCでどこまで語るか
- それをどう演出や楽曲に落とし込むか
このあたりは、今回の「よだか」が大きな転換点になっていて、Ado本人もチームも、まだ答えを探している途中なんだろうな、という印象です。
まとめ:AdoのライブMCは「新規門前払い」か、「等身大の告白」か
最後にざっくり整理すると…
- 問題になっているのは、**Ado初のドームツアー「Ado DOME TOUR 2025『よだか』」**のMC
- 11/11・12 東京ドーム、11/22・23 京セラドーム大阪で開催
- MCでは
- 宮沢賢治『よだかの星』をツアータイトルの由来として説明
- 世界ツアー後の迷いや、「Ado」と素の自分のギャップに苦しんできたこと
- 「変われない自分を受け入れて、これからは自分のことをもっと知ってもらう」という決意
が涙ながらに語られた
- 同時に、「ドームツアーが終わるまでセトリや演出のネタバレをネットに書かないでほしい」と本人から要請があり、セトリサイトにも“ネタバレ禁止令あり”と書かれるなど、ライブの中身が共有されにくい状況になった
- これらが重なって
- 「新規ファンを門前払いしているようなもの」と危機感を示すXポストが話題に
- 一方で、「あのMCこそAdo」「救われた」「長いMCが好き」という肯定的な反応も非常に多い
なので、現時点で言えるのは、
AdoのライブMCは、人を選ぶくらい濃くて重い。
だからこそ、新規にはハードルにもなりうるし、同時に、刺さる人には人生レベルで刺さる“等身大の告白”にもなっている
ということかな、と思います。
個人的には、
- Adoにはこれからも嘘をつかずに、自分の弱さも含めて話してほしい
- でも、その正直さを「より多くの人に届く形」に少しずつ整えていってくれたら嬉しい
そんな、ちょっと欲張りな期待をしながら、次のツアーや“そう遠くないうちに”来ると言われている新しい展開を待ちたいな、と思っています。
Adoさんの、今後のさらなる飛躍を、みんなで見届けていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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