こんにちは、あゆりんです。
同じグループの篠塚大輝さんとタッグを組み、難問に挑みます。
タイムレスの猪俣さんといえば、どちらかというとおバカキャラのイメージ。
番組で共演したあのちゃんに「おバカですよね。」と言われてしまうほど・・・。
ですが、そんな猪俣さんに対して、「実は天才なのでは?」という疑惑も出てきているのです。

えっ!?それっておバカを通り越して、天才の域ということ?
一気に興味が湧いてきてしまったので、徹底調査しちゃいます。
- 本当に天才なの?
- おバカを通り越して頭がいいってどういうこと?
など、気になることをご紹介しちゃいます。
おバカエピソードや天才エピソードもあわせてご紹介。
少しでも興味がる方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
タイムレス猪俣は天才!?
2025年7月22日放送の『ナゾトレ』に初出演したタイムレスの猪俣周杜さん。
実は、この番組の中で、猪俣さんの天才的な回答に注目が集まりました。
- クイズ:洛中洛外図屏風に描かれた京都の祭の名前は?
- 回答(猪俣さん):ようかい祭り
正解が分からなかった猪俣さんは、何とか回答をひねり出そうと、絵の雰囲気から正解にたどりつこうと独自の発想力を発動。
こちらが問題になった洛中洛外図屏風の画像なんですが・・・。
確かに、「ようかい祭り」の雰囲気も感じられるような。
私もこのクイズの正解は知りませんでしたが、「京都の有名な祭って何だっけ?」と考え始めていました。
正解が分からないから、絵の雰囲気で答えを導き出そうという考えにはならなかったのです。
つまり、猪俣さんは、独自の視点を持ち、そこから導き出した回答を臆することなく発言するという天才的な頭脳を持っているのかもしれません。
さらに、他のクイズでも天才的な視点・思考を発揮。
旧開智学校校舎に関する問題で、「和の技術だから和紙で作った天井が正解だ」と独自の理論を展開。
この回答には、同じチームだった有田さんも「そういうことじゃない」と即座にツッコミを入れたものの、一風変わった視点には驚かされることも。
実際、猪俣さんのこの視点が、予想外に正解にたどりつく場面もあったのだそう。
そんな猪俣さんを同じグループ内で見ている篠塚さんも、次のようにコメントするほどでした。
そんな猪俣さんは、間違いなくバラエティー番組にはなくてはならない存在になることでしょう。
タイムレス篠塚も太鼓判!おバカを超えて頭がいい!?
そんな猪俣さんのことを同グループの篠塚さんも「頭がいい。天才的」と太鼓判を押しています。
さらに、今回の番組出演を通じて
「意外としゅうとは『ナゾトレ』いけるタイプだと思うんですよ。・・・知識系は弱い部分があるんですが、間違え方を見ていると天才にしかできないような間違え方をするので『ナゾトレ』向き。『ナゾトレ』だったら逆にしゅうと一番強いんじゃないかくらい思ってます。」
と、コメントする場面も。
さらに、他にも、タイムレスの猪俣さんは「おバカを超えた天才なのでは?」と思えるようなエピソードが満載。
猪俣さんとバッテリイズのエースさんがタッグを組み、いかだを自作して220mの川を渡るというミッションに挑んだ二人。
通常は思いつかないような天才的なアイディアで材料を集め、理想のいかだづくりに奮闘。
そして、まさかの感動的なフィナーレにたどりつきました。
「TOY」を「トオヤ」と読み、共演者たちを「このレベル?」と驚かせた猪俣さんでしたが・・・。
楽曲を英語で説明して曲名を当てるというクイズでは、先輩の二階堂さんが「アップ・ツー・ダウン・ユー・・・サイドツー・ミー」と、英語とも思えないような説明を繰り出すも、驚異のひらめき力を見せつけ、猪俣さんが正解にたどりつく場面も。
「自分が思うトレンディってある?」という質問に対し、「(トレンディエンジェル)たかしさん」と答えたり、歌詞に登場した「everything」という言葉の意味について「毎日っていう意味ですよね・・・?」と尋ねるなどしたおバカキャラぶりが注目を集めるきっかけにも。
さらに、「everybody」の意味について聞かれた際にも、「毎日なボディ」と即答。
あまりにも予想外な回答に、周囲も一目置く存在に!
大胆な発想力と迷いなく発言できる瞬発力が「天才」「頭がいい」と言われるゆえんかもしれません。
タイムレス・猪俣周杜さんのプロフィール
- 名前:猪俣 周杜
- 読み方:いのまた しゅうと
- 生年月日:2001年8月17日
- 年齢:23歳(2025年7月現在)
- 出身地:茨城県
- 学歴:つくば市立谷田部小学校・中学校、藤代紫水高校
- 所属グループ:timelesz(タイムレス)
まとめ
いかがでしたか?
今回は、『ナゾトレ』に出演したタイムレスの猪俣周杜さんについて、徹底調査してみました。
- あまりにも天才的な発想から繰り出される回答に、「間違え方が天才すぎる」「頭がいい」という評価が集まる猪俣さん。
- 通常は気づかないような独自の視点を持ち、大胆な発想力と臆することなく即座に発言できる瞬発力により、天才的な対応力を発揮。
バラエティー番組にはなくてはならない存在に成長しつつあります。
今後、さらなる飛躍が期待される猪俣周杜さんから、目が離せませんね。
これからの活躍も応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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