こんにちは、あゆりんです。
世界最強クラスの馬・カランダガンの主戦騎手として一気に名前が広まった、ミカエル・バルザローナ騎手。
派手なガッツポーズや、ゴール前で立ち上がる大胆なパフォーマンスのイメージが強いですよね。
でも「バルザローナ 結婚」「バルザローナ 妻」「バルザローナ 子供」みたいなワードで検索してみると、
意外なくらい“普通の家庭人”な顔が、ちらちら見えてきます。
この記事では、
- バルザローナの結婚・結婚相手(妻マリオン)
- 子供(クロエとマテオ)
- 父親・母親とのエピソード
- 兄弟や祖父・叔父まで含めた「家族のルーツ」
を、実際に公表されている情報をベースにしつつ、想像の部分は「これは想像です」と分かるように交えながら、たっぷり語っていきます。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
バルザローナ騎手のざっくりプロフィール
まずはサクッと基本情報から。
- 名前:Mickaël Barzalona(ミカエル・バルザローナ)
- 生年月日:1991年8月3日
- 出身:フランス・アヴィニョン生まれ
- 主な肩書き:フランスのトップジョッキー、2021年フランス平地リーディング
- 現在:アガ・カーン殿下の「フランス専属騎手」として活躍
- 代表的な勝利:
- 2011年 英ダービー(プール・モワ)
- 2012年 ドバイワールドカップ(モンテロッソ)
- 2017年 BCターフ(タリスマニック)
- 2025年 カランダガンでキングジョージ、チャンピオンSなど
カランダガンとのコンビで、「世界最強馬の相棒=バルザローナ」というイメージが完全に定着しました。
でも、そんな“世界の表舞台”に立つ男にも、家では妻や子供、父親母親、兄弟に囲まれた顔がちゃんとあるんですよね。
バルザローナ騎手の結婚・結婚相手(妻)マリオン・メネストリエさん
配偶者はマリオン・メネストリエさん
フランス語版ウィキペディアのプロフィールには、はっきりと
- Conjoint(配偶者):Marion Menestrier
- Enfant(子供):Chloe Barzalona, Matheo Barzalona
と書かれています。
つまり、
- バルザローナ騎手の結婚相手(妻)は、マリオン・メネストリエ
- 二人のあいだに、クロエとマテオという子供がいる
というのは、公的に確認できる事実です。
“長年のガールフレンド”から妻へ
少し時間をさかのぼると、2010年代前半のイギリス紙の記事で、
と紹介されていました。
当時はまだ「ガールフレンド」「パートナー」といった表現でしたが、その後、フランス語版ウィキペディアで「配偶者」と明記されるようになっているので、
- 昔からずっと一緒に暮らしてきたパートナー
- 時期は公表されていないものの、現在は正式な“妻”になっている
という流れだと考えるのが自然です。
結婚の具体的な年や式のエピソードは公表されていないので、ここは想像でふくらませないでおきますが、
「長年一緒にいた恋人と、そのまま夫婦になった」
この一文だけでも、なんだかちょっとホッとする話ですよね。
妻マリオンさんはどんな人?トロット界とのつながり
マリオン・メネストリエさん本人についても、断片的な情報があります。
- フランスのトロット(繋駕速歩=ハーネスレース)の記事に、若い頃にドライバー(御者)を志す女性として登場
- その後、トロットのレースで、共有馬主(オーナーの一人)として名前が載っている
- 競馬写真エージェンシーのフォトコールでは、「Marion Menestrier – Mickael Barzalona」と二人並んだ写真が複数ある
つまり、
- マリオンさんは、若い頃から馬とレースに関わってきた“馬の人”
- 今もトロット界のオーナーサイドで名前が出てくる
ということは、かなり確かです。
ここから先はあくまで想像ですが、
同じ「馬の世界」で生きている二人なので、
- 朝から調教に行く大変さ
- 減量や遠征のしんどさ
- 勝ったとき・負けたときのメンタルの波
そういうものを、お互いすごくリアルに理解し合える関係なんだろうなぁ…と感じます。
普通のカップルだと伝わりにくい苦労も、同じ“馬業界”だからこそ共有できる。
そういう意味で、バルザローナ騎手にとって、マリオンさんは、「結婚相手」以上に仕事仲間であり、心の相棒なんじゃないかなと思います。
バルザローナ騎手の子供:クロエさんとマテオさん
名前は公表されているが、詳細は非公開
さきほど触れた通り、
- 長女:Chloe Barzalona(クロエ・バルザローナ)
- 長男:Matheo Barzalona(マテオ・バルザローナ)
という二人の子供がいることは、ウィキペディアなどのプロフィールにもはっきり記載があります。
一方で、
- 生年月日や年齢
- どこの学校に通っているか
- どんな性格なのか
といった踏み込んだ情報は一切公表されていません。
SNSや写真を軽く追ってみても、
- 子供らしき姿がチラッと映ることはあっても、顔をはっきり写さない
- 名前をキャプションに書かない
といった配慮が感じられます。
「子供との時間」が少ない仕事だからこそ
世界のG1を乗り歩くジョッキーという仕事柄、
- 冬はドバイ・海外遠征
- 春夏はクラシックと欧州G1
- 秋は凱旋門ウィークや各国の大レース
…と、とにかく一年中、移動とレース尽くしです。
これは完全に私の想像ですが、
「子供と過ごせる時間が、普通の家庭よりどうしても少なくなってしまう」
という現実は、バルザローナ騎手自身も強く意識しているはずです。
だからこそ、オフのインタビューで
- 「趣味は園芸とDIY」と語る、ちょっと“地味な家庭人”な一面を見せたり、
- レース後のテレビインタビューでふと見せる、柔らかい笑顔だったり
そういうところに、「父親モードのバルザローナ」がちらっと透けて見える気がします。
「クロエやマテオがテレビでレースを見ているかもしれない」と思って乗っている…
そんな妄想をしてしまうと、レースを見る目も少し変わってきますよね。
父親・母親とのエピソード:8歳で「最初の馬」をプレゼント
「バルザローナ 父親」「バルザローナ 母親」と検索しても、正直、名前や職業までは出てきません。
ただし、インタビューではこんなエピソードを話しています。
- フランス南部の村マイヤン(Maillane)で育った
- 8歳のとき、両親が自分に最初のカマルグ馬を買ってくれた
カマルグ馬というのは、フランス南部カマルグ地方の白い在来馬で、牛追いや乗馬に使われる、あの“ワイルドでカッコいい馬”たちです。
競走馬ではなく、地元の伝統あるカマルグ馬を与えたというのが、なんだかすごく象徴的ですよね。
- 「まずは“馬そのもの”を好きになってほしい」
- 「レースの前に、馬と一緒に遊ぶ楽しさを知ってほしい」
そんな親心がにじんでいるように感じます。
父親・母親が競馬関係者だったという情報は特にありませんが、このエピソードだけでも、「息子の“馬好き”を、全力で応援してくれる両親だった」
ということははっきり伝わってきます。
名前や職業は非公開でも、8歳の息子に馬を一頭プレゼントするって、なかなかできることじゃないですよね。
バルザローナ騎手の兄弟:兄ポールさんとのラグビー少年時代
バルザローナ騎手には、兄が一人いることが本人のインタビューで分かっています。
- 兄の名前:ポール(Paul Barzalona)
- 子供のころ、マイヤンの村で兄弟一緒にラグビーに夢中になっていた
- 兄ポールは、今もラグビーを続けている
という話を、本人が語っています。
きょうだいの人数を「二人兄弟」とまでは公表していませんが、少なくとも兄ポールの存在は確定です。
ラグビーって、かなりコンタクトの激しいスポーツですよね。
子供の頃から兄と体をぶつけ合って遊んでいたことで、
- 勝負どころで怖がらないメンタル
- 「痛くても前に出る」競技者マインド
みたいなものが、自然と身体に刻まれたのかもしれません。
あのキングジョージで、スローから後方一気で差し切る大胆すぎる騎乗を見たとき、
「これ、ビビりな性格の騎手には絶対できないやつだ…」
と感じた人も多いと思います。
ああいう“攻めの判断”の原点のひとつに、兄ポールとのラグビー少年時代があるんじゃないかな、と想像すると、レースがちょっと違った味わいになりますよね。
祖父クリスチャンさん・叔父アルマンさん…競馬一家の「濃い血」
バルザローナ騎手は、しっかりした“競馬一家”の生まれです。
- 祖父:クリスチャン・バルザローナ
- コルシカ島を拠点とする調教師
- 叔父:アルマン・バルザローナ
- 平地・障害の両方をこなした元ジョッキー
というのは、香港ジョッキークラブなどの公式プロフィールにも書かれています。
子供時代のインタビューを読むと、
- 祖父クリスチャンのもとで馬やレースの話を聞き、
- 叔父アルマンの現役時代の姿に憧れ、
という流れで、「馬と競馬が生活の当たり前にある環境」で育ったことがうかがえます。
しかもルーツはコルシカ島。
地中海の島出身のジョッキーといえば、あのフランキー・デットーリもサルデーニャにルーツがあります。
地中海の強い太陽と、ちょっと“粋”な気質。
あのガッツポーズと、勝負どころでの思い切りのよさを見ていると、
「ああ、これはただの技術じゃなくて“血”なんだな…」
とすら思えてきます。
ホースボールとカマルグ馬:競馬に繋がる「遊びの原点」
バルザローナ騎手の少年時代でもう一つ重要なのが、
- ホースボールという競技で、カマルグ馬に乗って活躍していた
という点です。
ホースボールは、ざっくり言うと
「馬に乗ってやるラグビー+バスケットボール」
みたいなスポーツで、パスをつないでボールをシュートして得点を競います。
フランス語の資料では、
- カマルグ馬でホースボールのフランスチャンピオンになった
と書かれているものもあり、
- 兄とはラグビー
- 馬とはホースボール
という、「球技+馬」のど真ん中の環境で育っているんですよね。
これ、今の騎乗スタイルにもそのまま繋がっている気がします。
- 狭いところを割るときの“身体能力的なバランス感覚”
- 集団の中で自分の馬をどうさばくかという“空間認識”
みたいなものは、ホースボール時代の経験がかなり効いているんじゃないかな、と。
「家族がいるから攻められる」静かな家庭人としてのバルザローナ騎手
ここまで、
- 結婚相手(妻)マリオン
- 子供(クロエ・マテオ)
- 父親母親のエピソード
- 兄ポールとの兄弟関係
- 祖父・叔父の競馬一家
と、バルザローナ騎手の家族について見てきました。
情報を整理すると、
事実として言えること
- バルザローナの結婚相手(妻)はマリオン・メネストリエ
- 子供はクロエとマテオの二人
- 祖父クリスチャンはコルシカ島の調教師
- 叔父アルマンは元平地&障害ジョッキー
- 兄ポールがいて、兄弟でラグビーに熱中していた
- 8歳のとき、父親母親がカマルグ馬を買ってくれた
- マリオンはトロット界でドライバー志望の若手として紹介され、
現在は共有馬主として名前が出ている
一方で「公表されていない」ので断定できないこと
- 父親・母親の名前や職業
- きょうだいがポールだけなのかどうか
- マリオンが今も現役でレースに乗っているかどうか
- 子供たちの年齢や学校、日常の細かい様子
このあたりは、あくまで家族のプライバシーとして守られている領域です。
だからこそ、外から見える範囲で感じるのは、
- 表舞台では“攻める勝負師”
- 家では“静かな家庭人”
というギャップの大きさ。
もし家に帰ったときに、
- 妻マリオンが、馬主として・同業者として話を聞いてくれて
- 子供たちが「パパ、今日勝った?」なんて顔で迎えてくれて
- 父親母親や、コルシカの祖父・叔父が、遠くから応援してくれている
…そんな環境があるなら、バルザローナ騎手がゴール前であれだけ思い切り立ち上がれるのも、ちょっと納得がいきます。
「負けても帰る場所がある」
これって、トップアスリートにとっては、ものすごく大きい安心材料なんですよね。
まとめ:バルザローナ騎手のレースには、いつも「家族の影」がある
最後に、この記事のポイントをざっくりまとめると…
- 結婚・結婚相手(妻)
- 妻はマリオン・メネストリエ
- 昔からのガールフレンドで、現在は正式な配偶者
- 若い頃からトロット界でドライバー志望として紹介され、今も馬主として馬に関わっている
- 子供
- クロエとマテオの二人の子供がいる
- 名前は公表されているが、年齢や生活の詳細は非公開
- 遠征だらけの父を、きっとテレビや配信越しに見守っている(ここは想像)
- 父親・母親
- 名前・職業は公表されていない
- 8歳のバルザローナに最初のカマルグ馬をプレゼントしてくれた、馬好きな両親
- 兄弟
- 兄ポールがいて、少年時代は一緒にラグビーに熱中
- 兄は今もラグビーを続けていると本人が語っている
- 祖父・叔父
- 祖父クリスチャンはコルシカの調教師
- 叔父アルマンは元ジョッキー
- 完全な“競馬一家”の血筋
こうして並べてみると、バルザローナの「結婚」「結婚相手」「妻」「子供」「父親母親」「兄弟」「家族」というキーワードは、どれもバラバラの話ではなく、一本の線で繋がっているのが分かります。
- コルシカの競馬一家の血
- 南仏の村で兄とラグビーをした日々
- カマルグ馬とホースボールで鍛えたバランス感覚
- 馬の世界で生きる妻マリオン
- そっと見守られている子供たち
その全部が、カランダガンで世界の頂点に立つ「ミカエル・バルザローナ」という騎手を形作っているんだと思います。
これからもレースを見るときは、「この勝負の裏には、あの家族の物語があるんだよな」と少しだけ想像しながら見ると、画面の向こうのバルザローナ騎手が、ぐっと“人間らしく”見えてくるはずです。
今後のさらなるご活躍を期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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