こんにちは、あゆりんです。
あの「ロッテのチョコパイ」、誰もが一度は食べたことありますよね。
ふわっと甘くて、しっとりしてて、ちょっと疲れた夜に食べると「今日も頑張ってよかった」って思える、あの安心の味。
そんなチョコパイが今、ネットでざわついています。
「中から“歯”のようなものが出てきた」というSNSの投稿が拡散され、「本当に?」「怖くてもう食べられない」「ロッテどうしたの?」と、まるで冬の嵐のように意見が飛び交っています。
でも、SNSの話題って真実なのかどうか分かりにくい。
誰かが書いた“衝撃のツイート”がひとり歩きし、事実かどうか確かめる前に炎上してしまうことも少なくありません。
そこで今回は、
- この“歯が入っていた”という話の現時点での真相はどうなっているのか?
- ロッテでは過去にどんな異物混入や回収があったのか?
を、しっかり調べて、自分なりの目線でまとめてみました。
少しでも興味がある方は、ぜひ、最後までお付き合いください。
まず「チョコパイに歯が入っていた」って何が起きたの?
2025年11月11日ごろ、X(旧Twitter)にこんな投稿が拡散されました。
投稿者は写真付きで詳細を報告しており、閲覧者が急速に拡散しました1。
ただし──2025年11月12日現在、この件について
- ロッテ公式サイトの「ニュース・お知らせ」ページには回収やお詫びのお知らせは掲載されていません。
- 読売・朝日・NHKなど大手メディアでの報道も確認されていません。
つまり、現時点ではSNS発の単独情報が拡散している段階です。
ロッテの「過去の異物混入・回収」事件を時系列で
2016年:「プチチョコパイから“紐”が出てきた」個人ブログ事例
公的発表はありませんが、個人ブログに「プチチョコパイに細い紐状の異物が混入していた」との投稿が残っています。
※この件は個人の体験談であり、ロッテや保健所の公式調査報告は確認されていません。
2017年10月:「雪見だいふく クッキー&クリーム」約3.2万個を自主回収
ロッテは「製造ラインのプラスチック製機器が破損し、異物混入の可能性がある」として自主回収を発表しました。
対象ロット(9KA057)など詳細はテレ朝・スポニチなどが報道しています。
2019年3月:「原料の製造設備不具合」による金属片混入の可能性で自主回収
ロッテとブルボンが、同一原料(膨脹剤)を使用していたことから金属片混入の可能性を理由に回収を実施。
対象製品には「チョコパイ6個入り」も含まれていました。
2023年6月:「アイスの誤包装(アーモンド)」で自主回収
ロッテが公式に「お詫びと商品回収のお知らせ」を出し、「アーモンドを含む製品が誤ってアーモンド不使用の包装に入った」ことを公表しました6。
2025年11月:「チョコパイに“歯”」というSNS投稿が拡散
今回の件です。
現時点でロッテの公式リコール発表なし/報道確認なしという状況。
本当に製造由来の混入なのか、あるいは別経路の要因なのか──今後の調査結果待ちとなります。
🧴 ロッテの品質管理体制って?
ロッテのサステナビリティデータブック(2023年版)を見ると、
入場時の
- エアシャワー
- 毛髪・塵埃除去(真空吸引+粘着ローラー)
そして製造工程の
- 金属検出機
- X線検査装置
といった多層の異物防止策が公表されています。
つまり、今回のような有機物(歯や骨など)の混入は、機械検出が難しい種類の異物である可能性もあります。
私の感想とちょっと真面目な話
いや、ほんとに“チョコパイから歯”という文字を見た瞬間のゾワッと感、想像以上ですよね。
一口かじって「ガリッ」としたときの恐怖は、どんな甘いお菓子も台無しにするほど。
ただ、SNSの情報って「誰が、いつ、どこで、どう確認したか」が抜けがちです。
今回の件はまだ検査報告も公式声明も出ていない。
だから、過去のようにロッテが正式に回収・調査結果を出すのを待つのがフェアだと思います。
それに、2017年や2019年の回収対応を見る限り、ロッテは問題があったときは迅速に発表する会社でもあります。
だからこそ、今回も事実なら必ず公式に説明してくれると信じています。
SNS時代にできる「冷静な対応」
食べ物に異物? → まず保存!
現物・外装・ロット番号を残して、メーカーや保健所へ連絡。
SNS投稿は事実の補強ではなく“証拠補完”として使う。
企業側も速報レベルで「調査中」と発表すれば、憶測を防げる。
まとめ
今回の“歯”疑惑はまだ白黒ついていません。
でも、過去のロッテの対応を見る限り、もし本当に製造由来の事故なら、公式に発表して再発防止策を出すはず。
それまでは「怖い」と感じる気持ちを大事にしながらも、事実を確かめてから判断するのがいちばん健全かな、と思っています。
今後の公式情報に注目しましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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